建材修理

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バー・カウンター

たしか創業55年の年だった。神戸にある老舗バーのカウンターの修理塗装。バーのカウンターといえば、バックバーと共にそのお店の顔だ。樹種はケヤキ無垢材。我が国で昔から好まれ高級材とされてきた欅(けやき)を使ったカウンターが、この老舗オーセンテ...
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店舗カウンター修理塗装-3|#木材修復 #建材

店舗カウンター修理塗装3回目。仕上がりの様子を見て戴きます。まずはテーブルから。 干割れも、焦げも綺麗になりました。 最後に、メインのカウンターです。 ...
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店舗カウンター修理塗装-2|#木材修復 #建材

店舗カウンター修理塗装の2回目です。施工中の様子をご紹介します。まずは、弱っている旧塗膜を剥離します。剥離剤で古いと膜を除去するのです。アルカリ性ですが剥離性能の高い剥離剤を使っています。 剥離剤を使って作業 ...
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店舗カウンター修理塗装-1|#木材修復 #建材

木をふんだんに使った店舗です。 オーナーのこだわりが感じられます。 イメージ 1 古民家調に梁を見せて、テーブルに囲炉裏を掘って上から自在鉤。 テーブルもカウンターもオークの木地着色クリヤー仕上げ。 なかなか凝った作りのお店です。 イメージ 2 経年により、表面の突板が全体に干割れを起こしています。 水をよく使う辺りでは、突板自体がめくれてしまい、無くなっている処もあります。 イメージ 3 焦げや表面の干割れがあります。 イメージ 5 イメージ 4 カウンターは大きな割れやめくれがたくさん。 このカウンターとテーブルの割れ・めくれ・干割れを直してきれいにして欲しいとのオーナーからのご依頼です。 全体の干割れをとって平滑にする為に研磨します。 ですが、油断して研磨しすぎると突板がなくなってしまいます。 様子を見ながら慎重にサンダーをあてないといけません。 干割れのひどい処は低粘度の接着剤を含浸させて、干割れが広がるのを防いでやります。 勿論、突板がめくれて無くなっている箇所は、パテを充填して木目柄を着色して再現します。 オリジナルの雰囲気を壊さないように再現しなければなりません。 施工の様子を三回にわたってご紹介致します。 まず初回はお店の雰囲気と施工前の様子をご紹介しました。
建材・家具

木材の洗浄/サビやカビ等の汚れを除去

木材の洗浄 もらいサビやカビ等の汚れの除去。 先日はコンクリートの擁壁を洗浄した物件を上げたので、 今回は木材をとりあげます。 建築途中の建物。 フィックスの大きな窓ガラスが取り付けられるので、 その前にもらいサビやカビ等の汚れを除去するのがこの度の依頼。 これらは構造材だがそのままで化粧材として使われる。 つまり、完成後もこの状態で人の目に触れるのだ。 最近は構造材をそのまま見せるデザインが多い。 無垢材よりも強度があるということで積層材を構造材として使い、 それがそのまま化粧材として使われる。 まずは酷いもらいサビを除去。 鉄骨などを切断した時の鉄粉が付着したままになっていたのだろうか。 このような場合はシュウ酸の出番。 もらいサビだけでなく、色を合わせるために周囲の材料も同じようにシュウ酸を塗布し色白に。 シュウ酸で取れないカビなどは塩素系の薬品で洗う。 水洗い後数日よく乾燥させてからサンダーで研磨で仕上げる。 今回は塗装前の処理、汚れを除去するまでが弊社の仕事。 これに塗装業者がクリヤーを塗って仕上がり。 塗装は無着色のクリヤー仕上げなのだそうなので、 顔料の入っていないクリヤー塗料が塗られることになる。 顔料が入っていない分紫外線の影響を木材は受けることになる。 フィックスの窓ガラスが数センチ外に取り付けられれば、 塗り替え等メンテナンスは容易ではない。 紫外線対策等を考慮して塗料を選んで戴くことを願う。